こちらは冊子ではなく商品購入に関して
参照いただくページとしております。
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サイズ表
---V50S
クランクフライ側 6204/c5またはc4 20x47x14mm
クランククラッチ側 6303/c4またはc3 17x47x14mm
セカンドシャフト右 6200/c3 10x30x9mm
セカンドシャフト左 (クラッチケース側) 16005 25x47x8mm
Dシャフトタイヤ側 6204/c5またはc4 20x47x14mm
Dシャフトシフト側 ニードルローラー16x22x12mm
---90/100/Primavera/ET3(19mmクランク)
クランクフライ側 N204 20x47x14mm
クランククラッチ側 6303/c4またはc3 17x47x14mm
セカンドシャフト右 6200/c3 10x30x9mm
セカンドシャフト左 (クラッチケース側) 16005 25x47x8mm
Dシャフトタイヤ側 6204/c5またはc4 20x47x14mm
Dシャフトシフト側 ニードルローラー16x22x12mm
---ET3再生産(PKエンジン 24mmクランク)
クランクフライ側 ニードル ローラー38x25x15mm
クランククラッチ側 6303/c4またはc3 17x47x14mm
セカンドシャフト右 6200/c3 10x30x9mm
セカンドシャフト左(クラッチケース側) 16005 25x47x8mm
Dシャフトタイヤ側 6204/c5またはc4 20x47x14mm
Dシャフトシフト側 ニードルローラー16x22x12mm
---P/PX125/150/200
クランクフライ側 ニードルローラー 38x25x15mm
クランククラッチ側 62x25x12mm
セカンドシャフト 各サイズ有、現車にて要確認
Dシャフトタイヤ側 6204/c5またはC4
Dシャフトシフト側 ニードルローラー28.5x35x12mm
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6303など4桁の数字は規格サイズを表します。
4桁の数字の後にあるc5/c4などは
ベアリングの隙間(ガタ)の規格であり
C2<CN<C3<C4<C5と数字が
大きいほど隙間が大きくなります。
隙間の大小は、疲れ寿命、振動・騒音、発熱など
軸受の性能に大きく影響しますので、
メーカー指定の物を使用してください。
勘違いされる方が多いのですが、
隙間が小さいほど性能の良い
ベアリングということではありません。
適材適所で決められています。
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SKF
1907年スウェーデンにて創業
Schafflerシェフラー(INA FAG)
1883年ドイツにて創業
INA
1946 年
FAG
1883年Geheimrat Georg Schaefer氏により、ドイツにて
日本精工
1914年 東京にて設立
NTN
1918年に三重県桑名市に鉄工所を設立し
ボールベアリングの研究製作を開始。
TIMKEN
1898年 米国にて特許、1899年法人
Nadella
1930 フランスにて
NRB
1964年にフランスのニードルベアリング製造会社であるNADELA社と合弁で作ったインドのニードルベアリング製造会社
RHP は、1898 年まで遡る英国の主要ベアリング メーカー 3 社が 1969 年に合併した会社です。その 3 社とは、Ransome & Marles (1917 年)、Hoffmann Manufacturing (1898 年)、および Pollard Ball & Roller Bearing Company (1933 年) でした。 合併後の会社であるランサム ホフマン ポラード (RHP)
光洋精工株式会社
1921年創業
2006年 株式会社ジェイテクトに
ミネベアミツミ NMB
1951年 長野県