配線交換の手順

配線の通し方。

オールドモデル〜50s等スモールモデル。(P,PXモデルは集中ソケットがあるため除きます。)
クラッチやアクセルワイヤーが無い状態が望ましいです。(できなくも無いですが。)
なるべく細くしたいのでライトスイッチからライトに行く線など後から抜き差しできる線は先に抜いておきます。
ガイドワイヤーを使い、ネック側にワイヤーをタンク側に通します。
(基本的には右側に配線が通ります。)
(スモールはホーンのワイヤーも一緒にガイドを通しておくと後が楽です。)
ワイヤーにハーネス(前半部)をなるべく細くなるようにテープで束ねます。
ガイドを引きならがハーネスを送ります。
ホーンのワイヤーはホーン開口部から針金などで探り寄せます。
ブレーキスイッチはペダル側からガイドワイヤーを通し同じ手順で引き抜きます。
テールライトも同様にガイドで通します。
エンジン側はガイドがなくても通る場合が多いです。
最後に一番目に抜いたライト側の配線を差し込んでスイッチ側に通します。

P/PXモデルはノーズカバーを外してそこからスタートです。
作業は同じですのでガイドを使って通してください。
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