1948-70年まで ピストン4サイズ表


こちらを参照ください

1948-70ピストンサイズ表


ピストン/シリンダークリアランス数値ボーリング用に参考まで


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焼きつきや抱きつきなどのトラブルから
長期使用によるオーバーホールなど

(ポリーニの75ccや102ccKITなども再度KITを購入せず、
オーバーサイズピストンだけで再始動できます。)


オーバーサイズピストンを購入して
ボーリング屋さんにオーダーを検討している方に

簡単な手順をご紹介します。


まずは現車のピストン、シリンダーを見てください。
ピストンの頭に刻印があればその数字を確認。

たとえば
*ピストン頭の刻印が55.0などであればピストン直径mm表示です。
*数字が無く ”A”とか”E”などアルファベットであれば
メーカーのマニュアルに数値が記載されてます。
*2や3など単数字の場合はオーバーの段階です。
”2”であれば2オーバーサイズのピストンとなります。

数値による刻印が無いピストンでしたら
ピストンスカート部をノギスで計測してください。
ここがピストンサイズになります。
(ピストンの頭の部分は小さいため正しい数値ではありません)

では
55.0mmのピストンであったとして
シリンダーを確認します。

見た目に傷などほとんどなくキレイであれば
1オーバーサイズでOKかもしれません。
55.2mmや55.4mmのピストンをオーダーしましょう。

傷があまりにも深い場合は
ピストンをオーダーせずにまずはシリンダーを
清浄してボーリング屋さんに見てもらい、
どれ位のピストンが必要になるのか聞いてください。

それを聞いてからオーバーサイズピストンを購入します。

ピストンが決まったところで
ピストンとシリンダーをボーリング屋さんに送ります。
(先にシリンダーを送った方はピストンのみ送ります)

注文メモに必ず”指定のクリアランス”とありますので
ここに先ほどのデーターから0.15mm などと記載して
オーダーになります。
備考欄などに
”クリアランスはメーカーマニュアルからです。
耐久性重視ですので数値お任せします。”

などと記載しておけばボーリング屋さんの
経験で納めてもらえます。

数日後ボーリング屋さんから戻ってきたら
いよいよ組み立てです。

シリンダー、ピストンを良く清浄して
2サイクルオイルをたっぷり塗布してください。

組み立て前に必ず
ピストンリングのクリアランスを調整します。

リングをシリンダーに挿入して
その際の隙間を隙間ゲージで計測します。
数値が小さい場合は金ヤスリなどで
リングの合口を削ります。

少しづつ削って計測してまた削って
ベストの数値になればOKです。

これで通常の手順どおりに組むだけです。

なんとなく面倒で難しいイメージがありますが
簡単ですのでぜひお試しください。

ご不明な点やご質問などありましたら
お気軽にご相談ください。



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