V50S〜ET3 ガソリンタンクの外し方


こちらは冊子等ございませんのでカートに入れないでください。
参照のページとしてます。

作業は自己責任において怪我などに注意して行ってください。

---V50S〜ET3 ガソリンタンクの外し方

*ガソリンは非常に引火しやすいので火気厳禁で作業を行うこと。

1ガソリンタンクを空にするのが理想。
2コックをONの位置にする。(座って真上)
3レバーゴムを外す。(外側に)
4ツールBOXがあればツールBOXを外す。
5タンク上面前側ボルトを2点外す。(頭11mm)
6シート固定三角ボルトを外す 11mm(適当なスパナが無い場合はプライヤーなどで)

7タンクを斜め後に引き上げるように持ち上げる。(イメージは45度程度)
8コックをOFFにする。(ホースを抜く前に必ず)
9ガソリンホースを外す。

装着は逆の手順で

*コックの位置がポイントです。
コックONにしてホースにエアが噛んでいないか必ず確認を。
噛んでいる場合> スロットルONでも吹け上がらない、ストールするなどの状態になります。

エア噛みの解決法>コックONのままキャブ側の
ホースを1/3程度抜く感じでガソリンを漏れさせる。
(ウエスを使いガソリンを垂れ流さないように注意。
エンジンに垂れた場合は必ずふき取ること。最悪引火します。)
販売価格 0円(税込0円)

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